伝言板
日向-帰還報告 - 鈴木
2018/10/09 (Tue) 16:40:37
こんにちは。
今頃二羽さんは、烏帽子岳越えて
リラックスしているところでしょうか?
頑張ってください。
私はというと、
10:08 鞍掛山(のとなり)で二羽さんと別れる
11:15 鞍掛山ルート分岐到着。+昼寝
11:50 出発
12:59 立石登山口帰着
14:00頃 高根の湯
でした。
Re: 日向-帰還報告 - 白州の衆
2018/10/12 (Fri) 17:07:19
ふたばさん、念願の日向八丁はいかがでしたか?
お天気は、まずまずだったと思うのですが、、、
当日、見送りにもお迎えにも行けずにすみませんでした(^^;
森口氏は、前日(8日)に黒戸尾根(日帰り)でした。
還暦の記念に甲斐駒に登りたいと知人(登山初心者)に頼まれての同行で、行きは7時間で無事登頂したものの、帰りはさすがに失速し、6時間かかって夜7時の帰還となりました。
10月に入ってから、槍穂高縦走1泊2日(新穂高温泉→槍→大キレット→北穂小屋泊→奥穂→ジャンダルム→西穂→新穂高温泉)に、岩岳ダウンヒルコース(ちゃり)と続き、最後が黒戸尾根日帰り、というハードな1週間で、ここ数日はさすがにぐったりしています、、、(^^;
ふたばさんの感想、お待ちしてます。
Re: 日向-帰還報告 - 白州の衆
2018/10/12 (Fri) 17:18:33
(追伸)ハードな日々を送っているのはもちろん森口氏のみです。
私の右膝は、一進一退で、完治には程遠い感じです。
まずは日常生活に支障がない程度に復帰、と思っていましたが、考えてみればもともと日常生活に支障があるレベルの足(左)で山を歩いていたわけで、、、
この膝の状態でもなんとか山で遊べる方法を模索した方がいいのかもしれませんね。
Re: 日向-帰還報告 - ふたば
2018/10/13 (Sat) 22:39:30
今晩は
想像を絶する山行でした。
10日ゴールからの帰りに森口さん宅に報告に寄ろうかと思ってましたが、Pで暗くなったのでそのまま帰りました。
鈴木さん車の回送ありがとうございました。助かりました。
明日 4時半起きでバイトなので今日はこのまま寝ます。
ふたば
Re: 日向-帰還報告 - ふたば
2018/10/14 (Sun) 19:10:53
こんばんは
初心者で黒戸尾根登り7時間、下り6時間の方はなかなかの脚力の持ち主と思います。
森口さんの北穂岳小屋泊は軽量化の為でしょうか。同行者がいたからでしょうか。
鈴木さん9日の下りは余裕でしたね。
私の日向尾根縦走ですが、初日石室を目指したのですが、烏帽子岳でビバークしました。足の疲労(太腿)で日没までに石室に
届くかどうか解らないし、小屋の場所も探さないといけないしで、、。
持っていたものカッパ含み全部身に着けシュラフとシュラフカバーに潜り
ツエルトをシュラフカバーの上に水滴除けにかけました。
寒くはなかったです。 目を開けると星空が真上に見えました。明るいうちにラーメンを食べ後はする事もなく6時過ぎには睡眠の体制に入りました。夜が長かったです。
石室からの甲斐駒も時間がかかりました。
甲斐駒の下りは足のマメででき、7時間半かかりました。
しかし、コースとしては気に入りました。
甲斐駒から見る大岩山は低く見えますね。
2年越のコース苦しかったが楽しめました。
来年は 大室山泊 七丈小屋泊の2泊3日で行こうかと思ってます。
かなり体力が低下しておりトレーニングの必要性が身に染みました。 大岩山の下山路私もザイル、ワイヤーを使わずにおりました。 長文となりました。
ふたば
アッ鋸岳がまだ残ってる。
Re: 日向-帰還報告 - 白州の衆
2018/10/15 (Mon) 10:14:49
た、確かに「想像を絶する」山行でしたね、、、(^^;
13日の書き込みを見て、2日目に何かアクシデントがあった(道迷い?)か、
もしかして1日目に石室にたどり着けなかったか(鞍掛山10時は少しのんびりペースだなと思ったので)、、、などと想像していました。
先週初めはまだビバーク可能な気温でしたが、その後、こちらはかなりの冷え込みが来て、今季初の薪ストーブを炊きました。
北穂小屋は、一度は泊まってみたかった、というのもあるようです。
軽量装備の単独行で、1日目は槍まで5時間、キレット超えて北穂まで3時間半。
2日目は、12時過ぎにロープウェイで降りて来て、夕方の犬の散歩に間に合いました、、、(^^;
あ、ちなみに、ジャン直登して、喜んでました。
Re: 日向-帰還報告 - ふたば
2018/10/16 (Tue) 23:06:07
森口さんも北穂小屋に関心がありましたか、、、。
写真を見ると天気も良さそうでしたね。
犬は一時的に預かったのでしょうか。
関さん ハードじゃない山に行きましょう。
私達にはちょうど良いです。
1時半頃 大岩山の最低鞍部手前の登り(私が)で10名位の
賑やかな中高年とすれ違いました。当日は竹宇駒神社まで降りるそうで、おそらく暗くなって着いたでしょう。
中には自分の行くコースも良く把握していない人もいました。
二日目甲斐駒の下りでも竹宇駒神社までという中高年の男性二人にもあいました。
七条小屋から神社まで10時間かかると聞いたとの事でした。
どうやら日向尾根の縦走は流行っている感じでした。
頂上であった男性は日帰りで周回したそうで、もう2度と行きたくないと申しておりました。